2019-11-21 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
まず、外為法に基づく足下の届出審査あるいは事後報告、こういった件数のお尋ねがございましたので申し上げますが、対内直接投資等に係ります事前届出、これが審査件数と同じ数になりますが、足下三年間で、二〇一六年度が六百六十五件、一七年度が六百十二件、一八年度が五百九十四件、約六百件程度という件数でございます。
まず、外為法に基づく足下の届出審査あるいは事後報告、こういった件数のお尋ねがございましたので申し上げますが、対内直接投資等に係ります事前届出、これが審査件数と同じ数になりますが、足下三年間で、二〇一六年度が六百六十五件、一七年度が六百十二件、一八年度が五百九十四件、約六百件程度という件数でございます。
このように、新たに設定する手数料によりまして今回新たに追加される業務に係る要員体制を整備することとなりますが、保安基準適合性の審査の高度化や審査件数の見通し等を踏まえ、自動車技術総合機構における的確な人員配置を検討してまいりたいというふうに考えております。
これらの手数料により今回新たに追加される業務に係る要員体制を整備することとなりますが、自動車審査の高度化や審査件数の見通しを踏まえて、自動車技術総合機構においてより柔軟な人員配置を行っていくことについて検討してまいるとともに、必要なそういった技術への対応が可能な人材をしっかり確保していくということと、あと、機構の中には、まず技術基準を作る部門と、それから型式指定をする部門と、車検をする部門と、またリコール
これらの手数料によりまして今回新たに追加される業務に係る要員体制を整備することとなりますが、自動車審査の高度化や審査件数の見通し等を踏まえまして、自動車技術総合機構において、より柔軟な人員配置を行っていくことについて検討してまいりたいと考えております。
そういう意味で、先ほどの規制もこの四月から施行されたということでございますので、現時点で、導入件数、実際に何件されているのかということですとか、そういったことについては把握されておりませんけれども、各病院におけます高難度新規医療技術の審査件数や審査の結果、また、高難度新規医療技術に関連した死亡事象が発生した後の対応等の状況を、今後、毎年、特定機能病院に対する立入検査におきまして確認をすることとしておりますので
自動車技術総合機構における新規型式指定の審査件数、これは申請者の動向や新たな規制の導入の影響などによって年度により多少の増減はございますけれども、直近五年間の平均で見ますと、一年当たり二百六十五件の型式指定審査を行っているという状況にございます。 これを審査を実施するための要員、これにつきましては、長年四十二名という体制で行ってまいったところでございます。
これ、厚労省のこれまでの議論の中でも、審査件数というのがすごく多いので形式的な処理になっているだとか、書面審査が中心になっているので患者の参画の機会というのがきちっと担保されていないとかというような指摘もされているんですけれども、これに対してどのような考えを持っているのか。そして、この審査の適正さを担保するためにはどのような取組を今後やっていこうと思っているのか、お伺いしたいんですけれども。
○政府参考人(堀江裕君) 厚生労働省の衛生行政報告例によりますと、平成二十七年度の精神医療審査会におきます医療保護入院の入院届に係る審査件数は、全国で十八万三千百六十八件となってございまして、そのうち入院継続不要とされましたのは三件でございます。
○石井国務大臣 機構におけます新規型式指定の審査件数は、申請者の動向や新たな規制の導入の影響により、年度により増減があるものと認識をしております。一方で、審査体制につきましては、これまで二十年以上にわたり、ほぼ同数で推移してきているところであります。
次に、審査件数と非承認件数、審査期間についてでございますけれども、平成二十七事務年度におきましては、国税庁への進達件数が合計二百七十三件ございました。これに加えて、前年度からの繰越分がございますので、それらをこの事務年度に処理した件数が三百四十八件でございます。
それを見る限りはむしろ逆に増えているわけでございまして、これ、二十七年の五月の審査件数、つまりその前の四月、つまりちょうど介護報酬が今御指摘のように下がったと言われていた四月の提供分、これが十九万四千二百五十三事業所でありますけれども、これが例えば二十七年の十月、去年の十月の、つまりこれは九月分のサービスです、ですからちょうど半年後ですけれども、これで十九万九千八百九十四ということで、むしろ逆に増えているわけであります
二〇一五年四月での審査件数の増加に対処するために、労働局の体制を強化しなきゃいけないんですが、まずは、それが準備できていますかという質問です。 もう一つは、さらにその三年先、二〇一八年四月、今度はそれを更新しなきゃいけなくなりますね。さらに、今回の移行期間が終わって、新たに新規の業者が入ってきます。
他方、特許の審査の処理件数につきましては、米国の六十万件には及びませんけれども、中国の三十六万件を超える四十一万件に達しておりまして、審査官一人当たりの年間審査件数で見れば、米国の三倍、中国の四倍という高い処理効率を実現しているわけであります。もちろん、審査の質を高めるということも同時にやっていかなければいけないと思っております。
次のページ、宮城に行きますと、そもそも宮城の場合は県の審査件数自体少ないんですけれども、六カ月前であると、因果関係ありが三十五、因果関係なしが四十一なんですが、六カ月を過ぎると、そもそも申し立て件数自体が激減しておりまして、因果関係ありはゼロでして、因果関係なしも一というような状況です。 これを見て何を言いたいかというと、二枚ぐらいめくっていただきますと、手書きの十五ページです。
○国務大臣(小宮山洋子君) 災害弔慰金の支給という形で福島県は審査件数が七百五十ということはございますが、これ以外は福島県の方も把握をしていないと思います。
これにより、平成十三年に約二十万件であった審査件数は増加を続け、平成二十二年には約三十八万件となり、審査順番待ちの件数は、平成二十二年末時点で約五十七万件まで減少いたしました。 今後は、現在二十七カ月である審査順番待ち期間を、知的財産推進計画に定められている、二〇一三年に十一カ月とするため、さらなる特許審査の迅速化を図ってまいりたいと思っております。
年間の届出審査件数は二百八十四件、立入検査四百十七件を水質関係職員何名で行っているか。これ十四名で行っているんです。全国的にも都道府県の水質関係実務担当職員、これ平均二十二・一名であります。水濁法政令市、これは平均七・六人です。既設への対象の拡大は地方自治体にとっても必要なことですけれども、大変な負担になっていると。
それと同様に、審査件数なども増加しているんですね。この児童福祉審議会の運用方法のモデルを示すことによって、社会福祉審議会の機能強化や充実を図ることをあわせて行うべきであるという審議会の意見もあったかと思うんですね。 私が問題にしたいのは、この一時保護、実は親がもう子どもの面倒を見られない、だから預かるわけですね。一時保護というのは、その子どもたちは通学もできない状態に置かれている。
そういう意味で増ということは考えられるわけですが、私どもとしては検査の効率ということも併せて追求をいたしておりまして、具体的に申し上げますと、食品衛生監視員の数を確保していくということを考えますときには、検査件数、検査項目数、届出審査件数、輸入相談件数などの先ほど申し上げました数的な要因に加えまして、検査技術の高度化ですとか審査の複雑化などの質的な要因を考慮する、さらにはコンピューターシステムによる
○政府参考人(肥塚雅博君) 現在アメリカでも、むしろ今ありますアメリカの出願人の方に求めている情報提供制度を強化しようと、それはアメリカも審査件数が増えているものですから、そういう動きがございます。
それから、審査件数がふえておりますので、固定費を割り掛けますと単価が安くなってくるというような側面も、率直に言うとございます。さらに、将来の新システムに伴う歳出増加部分、それからさらに、今度、新システムをつくりますと、情報処理コストが下がるという側面もございます。